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七ヶ浜町の歴史・文化

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寺社仏閣・史跡だいとうかんあと

大東館跡

「大東館」は明治22(1889)年に海水浴場近くの眺望崎に開設した宿泊施設です。開設2年後の明治24年には年間15,000人もの来館者があり、夏目漱石や土井晩翠、宮沢賢治などもの有名人も多数訪れました。客室は1・2階に各15室、浴室は海水を温めた温水と冷水の風呂、家族風呂がありました。宿泊料は3段階の価格が設定されていましたが、病気療養の客などには特別の待遇もありました。食事については、米は仙台や利府・多賀城産、魚は場所を活かして新鮮かつ四季折々の魚を客の要望に合わせて提供していました。大東館は閉館後しばらく建物が残っていましたが、現在は取り壊され、跡地は公園として整備されています。

  • 【所在地】七ヶ浜町菖蒲田浜字宅地