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七ヶ浜町民便利帳

毎日の暮らしに役立つ情報集

ホーム > 七ヶ浜町民便利帳 > 届出申請[環境・生活] > 文化財に関する手続きについて

文化財に関する手続きについて

町内には史跡・名勝・天然記念物などの数多くの文化財があります。

このような文化財の範囲内及び隣接地で開発行為を行う場合は、文化財保護法に基づいた協議、届出、許可申請などの手続きが必要となります。

手続きの有無について下記の担当窓口で確認の上、適切に手続きを行うようお願いいたします。

埋蔵文化財に関する手続き

国史跡大木囲貝塚及び町内の埋蔵文化財の範囲内または隣接地で、開発行為(建物建築、道路工事、土地造成、土砂採取等)をしようとする場合は、文化財保護法に基づいて協議・届出等の手続きが必要となります。

計画地が埋蔵文化財の範囲内または隣接地である場合は、歴史資料館までお問い合わせください。

町内の埋蔵文化財(遺跡等)の所在地は、宮城県教育庁文化財課のウェブサイトで確認・印刷等ができます。

 遺跡地図はこちら→ 宮城県遺跡地図情報 (宮城県教育庁文化財課ウェブサイト内)

 ※遺跡地図の操作方法は「宮城県遺跡地図情報」のページ内の操作マニュアルをご確認ください。

発掘通知・発掘届・協議書様式

文化財保護法に基づく発掘届・通知、協議書の様式は、宮城県教育庁文化財課のウェブサイトからダウンロードできます。

 埋蔵文化財発掘届・通知、協議書等の様式はこちら→ 様式等ダウンロードページ (宮城県教育庁文化財課ウェブサイト内)

 ※発掘届と発掘通知の様式は一つのデータにまとめられておりますので、適宜必要な部分を確認の上、ご利用ください。

特別名勝松島に関する手続き

特別名勝松島は、大正12(1923)年に名勝指定、昭和27(1952)年に特別名勝の指定を受けた、塩竈市、東松島市、七ヶ浜町、松島町、利府町の二市三町にまたがる文化財です。

七ヶ浜町の沿岸部は特別名勝松島の指定地域となっており、この指定地内において開発行為等を行う場合、文化財保護法第125条第1項または第168条第2項の規定に基づき、「現状変更許可(同意)申請」が必要となります

これは特別名勝松島の景観を維持していくことを目的に、宮城県教育委員会が作成する特別名勝松島保存管理計画に基づいて指定地域内に8つの保護地区を設定し、保護地区内で現状に手を加えて、形状等を変更しようとする場合は、文化庁や宮城県教育委員会の許可(同意)を得なければならないというものです。

申請対象となる現状変更の事例

建築物


住宅、事務所、店舗、作業場、倉庫等の新築、建替え、増築、改修等  ※建築物の再塗装、外壁・屋根材等の部分的な取り換えなども含む

工作物


看板、電柱、電信柱、フェンス、門柱・門扉の新設、建替え等

工事


防波堤・防潮堤工事、離岸堤工事、道路工事、急傾斜地崩落防止工事、公園整備、土地造成工事等の土木工事全般

その他


仮設現場事務所・トイレ、イベント用ステージ等の一定期間仮設で設置するもの、防潮林・防災林整備等

町内の主な対象地域(字名)

港浜


砂場、弁天、新左衛門

松ヶ浜


長根、神明前、浜屋敷、洞坂

菖蒲田浜


長砂、牛ノ鼻木、宅地

笹山



笹山

花渕浜


長須賀、金色、浜沼、表浜一、表浜二、戸谷場、山ノ神、保ヶ崎、誰道、社敷場、堤谷、向山、寺坂、古舘、舘下、鹿野、観音堂、藤ヶ沢、上ノ山

吉田浜


浜屋敷、上ノ台、寺山、宮前、居久保、大豆沢、二月田、東君ヶ岡、西君ヶ岡、前塚、沢尻、台、神明、向田、後藤地

代ヶ崎浜


前島、向田、戸畑、影田、立花、峰、沢ノ上、一本松、八ヶ森、西


この他にも対象となる地域がありますので、歴史資料館までお問い合わせください。

開発行為の内容・規模によって異なりますが、申請から許可まで1ヵ月から2ヶ月を要します。

大規模工事やこれまで申請・許可事例のない内容の工事等については事前協議必要とするため、申請期間に加えて協議期間も必要となります。余裕のある設計期間や工事着手時期の設定を行ってください。

この件に関する問合せ

七ヶ浜町歴史資料館(電話022-365-5567) 月曜休館(祝・休日の場合は翌日休館)