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終了大木囲貝塚桜紀行

大木囲貝塚とは

大木囲(だいぎがこい)貝塚は、七ヶ浜町歴史資料館の北側、標高約40mの高台にある縄文時代の貝塚・集落跡です。

縄文時代前期(約6500年前)~後期初頭(約4500年前)に縄文人が生活していたムラの跡で、高台の縁辺には現在も貝塚が良好に残っています。

松島湾を代表する貝塚の一つで、特に縄文時代の東北地方南部で盛んに製作された縄文土器「大木(だいぎ)式土器」の名前の由来となっていた遺跡です。

昭和43(1968)年3月に約19万7000㎡の広い面積が国史跡に指定され、現在は史跡公園として公開されています。

大木囲貝塚桜紀行とは

大木囲貝塚桜地図

史跡公園整備の際に植えられた桜と貝塚内に自生していた桜を合わせて約200本あること、貝塚内に樹齢100年程のエドヒガンの一本桜「だいぎ桜」があることから、約10年前から「大木囲貝塚桜紀行」と題したイベントを実施し、貝塚内の桜の公開を行ってきました。

貝塚内の桜は日本古来からの野生種の桜で構成されていることが大きな特徴で、ソメイヨシノのように一斉に咲き、一斉に散ることがないことから、4月中何らかの桜が咲いている場所です。

エドヒガンの一本桜が貝塚内で最も早く咲き、次いでヤマザクラ、カミスザクラ、オオシマザクラ、最後に八重桜と週ごとに見ごろの桜が変わる場所です。

期間中は貝塚内に「だいぎ桜」までの案内看板設置、桜地図(左写真)の配布を行います。

桜地図は貝塚入口とだいぎ桜前に設置してあるボックスからお取りください。

会期・会場

会期:令和2年4月1日(水曜日)~4月26日(日曜日)

※貝塚内は終日見学可能ですが、夜間照明はありません

会場:大木囲貝塚遺跡公園 七ヶ浜町歴史資料館北側 (七ヶ浜町境山2丁目1-12)

貝塚内の主な品種


 野生種:エドヒガン、ヤマザクラ、カミスザクラ、オオシマザクラ

 八重桜:シロタエ、イチヨウ、ショウゲツ、カンザン、ウコン、フゲンゾウ

 枝垂れ桜:八重紅枝垂

関連イベント

 期間中、下記の関連イベントを予定しておりましたが、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため中止いたします。

  • 貝塚の桜展 4月1日(水曜日)~4月19日(日曜日) 開催中止

  • 縄文と桜のワークショップ 桜の花びらストラップ 4月11日(土曜日) 開催中止

  • 貝塚と桜の見学会 4月11日(土曜日)・12日(日曜日) 開催中止

桜見学にあたっての注意事項

・新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、貝塚内及び歴史資料館周辺での長時間の飲食を伴うお花見(※)はご遠慮ください。

 ※レジャーシート、あずまやのテーブル等を利用した長時間の飲食を伴うお花見

・貝塚内は国指定の文化財であるため、貝塚内の地面を掘ったり、土器や貝殻などを持ち帰らないでください。

・桜が弱る原因となりますので、枝を折ったり、根の周りを踏まないでください。

・敷地内は自動車、自転車、バイク等の車両の進入はできません。

・ペットを連れての来園される場合は糞の始末、リードを外さないなどのマナーをお守りください。

交通案内

大木囲貝塚遺跡公園までの交通案内は、こちら

この件に関する問合せ

歴史資料館 (電話:022-365-5567)