七ヶ浜町長期総合計画

基本理念

自然との調和により、人間らしく生き、快適で住みやすいまちづくり

長期総合計画の基本理念「自然との調和により、人間らしく生き、快適で住みやすいまちづくり」は、平成13年度から平成22年度を計画期間とした長期総合計画のキャッチフレーズである「うみ・ひと・まち七ヶ浜」のコンセプトを踏襲し、平成22年12月に策定しました。

長期的なビジョンに立ったまちづくりの展開

課題
住民満足度調査や各種統計情報などの分析により、まちづくりの課題を抽出
資源
まちづくりの課題解決のため、本町の恵まれた地域資源を再認識
方針
地域資源をいかしたまちづくりの方針を提示し、政策や施策を展開

基本方針

うみ自然との調和

身近な自然とふれあい
人々が暮らしやすいまち

長期的なビジョンに立ったまちづくりの展開

[課題]
昼間人口比率*1が日本一低く、町内の恵まれた自然環境にふれあう機会が限られています。
昼間人口比率*1 本町の人口から、通勤者又は通学者として町外に流出する人口を差し引き、町内へ通勤者又は 通学者として流入する人口を加えた人口の比率。平成22年国勢調査において、本町は65.04%で日本一低い状態
[資源]
公園や広場の整備に加え、業務系ゾーンへの観光交流を促進するための施設誘致により、休日を利用したレジャーやショッピングなど、美しい自然環境や地場産品などの本町の地域資源にふれあう機会が増加
[方針]
三方を海に囲まれた、温暖な気候の本町の恵まれた地域資源をいかし、身近な自然とふれあい、自然との調和のとれた、人々が暮らしやすいまちづくりを実現します。
基本目標[3項目] 政策目標[4項目]
自然と調和したまちづくり
  • 美しい景観の形成
地域資源をいかした活気あふれるまちづくり
  • 産業の活性化による地場産業の担い手と就業機会の確保
  • 地場産業の新たな挑戦
地球にやさしいまちづくり
  • 環境に配慮したまちづくりの推進

ひと人間らしく生きる

「ひと」と「ひと」との
きずなを大切にし
一人ひとりの
「かお」が見えるまち

長期的なビジョンに立ったまちづくりの展開

[課題]
住民との協働によるまちづくりを推進す る上で、地域内の課題を町全体で共有す る取り組みが不可欠となっています。
[資源]
各種復興事業による地区避難所や防災拠 点施設などの整備に加え、七ヶ浜中学校 などの公共施設の整備が進み、地域内連 携はもとより、町内連携の機会が増加
[方針]
「ひと」と「ひと」とのきずなを大切にし、 地域内連携はもとより、町内連携を推進 し、一人ひとりの「かお」が見える、人間ら しく生きることのできるまちづくりを実 現します。
基本目標[3項目] 政策目標[8項目]
健やかに暮らせるまちづくり
  • 健康づくりの推進
  • 子どもを産み育てやすい環境の提供
  • 安心して生活できる福祉の充実
活力のあるひとを育むまちづくり
  • 生涯学習や芸術文化の振興
  • 世界に通用する次世代を担う子どもたちの育成
ひととまちが協働し共に築くまちづくり
  • 交流人口の増加によるにぎわいの創出
  • 定住化の促進
  • 地域力の構築

まち快適で住みやすい

将来にわたり
安全で安心して
暮らすことのできるまち

長期的なビジョンに立ったまちづくりの展開

[課題]
医療や買い物などの多くの都市資源を近 隣市町に依存しているため、きめの細か い交通ネットワーク化のニーズが高まっ ています。
[資源]
5キロ四方に収まるコンパクトな地形や 中心部の拠点公共施設から放射状に延び る地域拠点とのネットワーク化により、 安全かつ効率的なまちづくりが可能
[方針]
町中央部の「駅」的機能により、町内の 地域資源と近隣市町の都市資源を結ぶ交 通ネットワークを構築し、将来にわたり 安心して暮らすことのできる、快適で住 みやすいまちづくりを実現します。
基本目標[3項目] 政策目標[8項目]
安全で快適な生活を営むことのできるまちづくり
  • 安全で安心な防災と減災の推進
  • 公共交通ネットワークの形成
  • 将来に持続可能なまちづくりの推進
住民と行政との信頼関係が構築されたまちづくり
  • 相談窓口の充実
  • 迅速な情報提供や的確な住民ニーズの把握
長期的なビジョンに立ったまちづくり
  • 効率的な行政運営の推進
  • 広域行政の推進
  • 計画的なまちづくりの推進