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アクセス・観光情報[七ヶ浜のおすすめスポット]

大木囲貝塚・歴史資料館(だいぎがこいかいづか・れきししりょうかん)

大木囲貝塚

塩釜湾を望む高台にある広い貝塚

大木囲貝塚写真
大木囲貝塚写真
大木囲貝塚写真
大木囲貝塚写真

 その面積が19万平方メートル、東京ドーム約4個分の広さを誇る貝塚・集落跡です。昭和43年(西暦1968年)に国指定史跡に指定されました。現在、公園として開放されており、園内では現在も縄文人が捨てた土器や貝殻などを見つけることができます。また、高台からは塩釜湾や馬放島などを眺めることができます。
 ここから出土した縄文式土器は、「大木式土器」と呼ばれ、主に東北南部で出土する縄文土器の年代を決める基準になっています。貝塚は、貝殻や壊れた道具類をまとめて捨てていたゴミ捨て場のことで、七ヶ浜町内には、こうした縄文時代早期からの貝塚・遺跡が40数箇所もあります。

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大木囲貝塚で一番大きな桜の木

大木囲貝塚桜の木写真

 貝塚が点在する台地の北側に大きな桜の木があります。春になると淡いピンクの花を咲かせます。満開の時には、約1.4キロメートル離れた役場からも見ることができるほど大きな木で、貝塚のシンボル的な存在となっています。
 現地までの道が複雑ですので、ご覧になりたい方は歴史資料館職員までお尋ねください。

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歴史資料館

縄文人の知恵を学ぼう

歴史資料館写真
大木囲貝塚写真

 歴史資料館は、七ヶ浜町の歴史と文化を伝える施設として、大木囲貝塚の隣に昭和61年(西暦1986年)11月に開館しました。大木囲貝塚を中心とした町内の主な遺跡の出土品、漁労具、農工具などの民族資料を展示しています。

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ずらりと並ぶ縄文土器

歴史資料館展示土器写真
歴史資料館展示室写真

 展示室に並ぶ縄文土器の多くは、隣接する大木囲貝塚から出土したものです。大木囲貝塚から出土する土器は特に「大木式土器」と呼ばれています。これは縄文時代中頃の東北地方南部で盛んに作られた土器で、その基準の遺跡である大木囲貝塚の「大木」をとってこう呼ばれています。この他に動物の骨や角で作った釣針や銛(もり)、石器など多数展示しています。縄文人の技術の高さ、造形力の素晴らしさを感じることができます。

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湊浜薬師堂の磨崖仏(複製)

歴史資料館展示磨崖仏写真

 七ヶ浜町湊浜に所在する薬師堂の磨崖仏の複製です。現物は風化が進まないように覆い屋がかけられ見学することができないため、複製を展示しています。現地では風化が進まないように覆い屋がかけられ、現在見学することができません。
この磨崖仏は仙台市宮城野区岩切と利府町菅谷の薬師像と共に、宮城郡内の三薬師に数えられています。湊浜は古くから冠川(七北田川)河口の港として栄え、河口港でなくなってからも薬師堂周辺は非常に賑わったところだと言われています。

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民俗資料

歴史資料館展示民族資料写真

 漁労具や農具を中心にした民俗資料を収蔵、展示しています。七ヶ浜は海苔養殖が盛んで、海苔関係の資料も多数収蔵しています。

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施設情報

所在地
宮城県宮城郡七ヶ浜町境山二丁目1番12号
開館時間
9時から16時
休館日
月曜日(月曜日が祝日の場合は、その翌日)、年末年始
入館料
無料
お問い合わせ先
七ヶ浜町歴史資料館 電話:022-365-5567(ファックス兼用)

交通のご案内

自動車
 県道23号線(通称産業道路)を仙台市・多賀城市方面より北上し、貞山橋の交差点を七ヶ浜方面に右折(写真1)。400m先のY字路を左折し(写真2)、次の信号に看板がありますので、看板に従い信号を左折します(写真3)。
 大木囲貝塚・歴史資料館の場所は、タウンマップをご覧下さい。

写真1

写真1

信号を右折

写真2

写真2

信号を左折

写真3

写真3

信号を左折

タクシー
JR仙石線下馬駅より所要時間約10分
電車・バス
電車JR仙石線
JR仙台駅発→JR多賀城駅(所要時間:約22分)
JR仙台駅発→JR本塩釜駅(所要時間:約28分)
バス
ユーアイバス多賀城東部線汐見台中央行き
多賀城駅バス発→境山バス停(所要時間:約19分)
七ヶ浜町民バス「ぐるりんこ」

多賀城駅バス停発→境山バス停(所要時間:約15分)
本塩釜駅バス停発→境山バス停(所要時間:約15分)
下馬駅バス停発→境山バス停(所要時間:約10分)
徒歩
境山バス停より徒歩約5分

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