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うみ・ひと・まち 七ヶ浜
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地球温暖化防止実行計画について

 北極や南極の氷の氷解、それにともなう海水面の上昇、洪水や干ばつなどの異常現象など、地球温暖化によると思われる、様々な環境問題が表面化してきています。また、京都議定書をはじめとする地球温暖化問題に対する国際的関心も高まっており、日本は、2009年12月にコペンハーゲンで開催された条約締約国会議で、2020年までに、1990年比で温室効果ガスを25%削減するという中間目標を表明しました。 そのような中、2011年2月に七ヶ浜町でも「地球温暖化防止実行計画(以下「庁内実行計画」。)」を策定。ゴミの減量、リサイクルなど、環境への負荷を低減を図り、地球にやさしいまちづくりを推進していきます。 平成20年度を基準とし、平成27年度までに二酸化炭素排出量5%削減を目指します 庁内実行計画は、役場をはじめとする全ての公共機関を対象とする計画で、平成23年度から平成27年度の5年間を計画期間としています。平成20年度の二酸化炭素排出量272万トンを基準とし、5年間で5%削減し、平成27年度まで258万トンとする目標を掲げています。

概要

地球温暖化防止実行計画

 地球にやさしいまちづくりのため、平成23年2月に七ヶ浜町地球温暖化防止実行計画を策定し、その中で平成23年度から平成27年度までの5年間で、平成20年度を基準とし、町内の公共施設等の温室効果ガス排出量を5%削減することを目標といたしました。 計画は以下のとおりとなります。

七ヶ浜町地球温暖化防止実行計画目標に対する平成27年度分実績値

1.平成27年度の町内公共施設等の温室効果ガス総排出量実績値とその他の削減目標実績値
(1)対象範囲は本町が行う全ての事務事業で、役場庁舎と庁舎以外の機関を含めた全ての組織及び施設(指定管理者制度、外部委託施設も含む)

■ 温室効果ガス(二酸化炭素)の排出実績         
 基準年度・平成20年度 2,725トン
・ 平成23年度  1,455トン — 平成20年度比  46.6%減
・ 平成24年度  2,489トン — 平成20年度比   8.7%減
・ 平成25年度  2,841トン — 平成20年度比   4.3%増
・ 平成26年度  3,001トン — 平成20年度比  10.1%増
・ 平成27年度  2,793トン — 平成20年度比   2.5%増

■ その他の削減目標実績値(コピー用紙)  *学校のコピー用紙は除く
基準年度・平成20年度 148万枚
・ 平成23年度   193万枚 — 平成20年度比   30.4%増
・ 平成24年度   176万枚 — 平成20年度比   18.9%増
・ 平成25年度   182万枚 — 平成20年度比   23.0%増
・ 平成26年度   168万枚 — 平成20年度比   13.5%増
・ 平成27年度   189万枚 — 平成20年度比   27.7%増

 
■ その他の削減目標実績値(上水道使用量)
基準年度・平成20年度 87,460㎥
・ 平成23年度 39,967m3 — 平成20年度比  54.3%減
・ 平成24年度 63,554m3 — 平成20年度比  27.3%減
・ 平成25年度 68,725m3 — 平成20年度比  21.4%減
・ 平成26年度 76,870m3 — 平成20年度比  12.1%減
・ 平成27年度 79,157m3 — 平成20年度比   9.5%減

(2)被災施設等(給食センター、図書センター、遠山保育所、テニスコート、第1スポーツ広場、アクアリーナ、町民体育館、仮設住宅)を除外した施設
■ 温室効果ガス(二酸化炭素)の排出実績  
 基準年度・平成20年度 1,678トン
・ 平成23年度  1,456トン — 平成20年度比 13.2%減
・ 平成24年度  1,787トン — 平成20年度比  6.5%増
・ 平成25年度  1,858トン — 平成20年度比 10.7%増
・ 平成26年度  1,776トン — 平成20年度比  5.8%増
・ 平成27年度  1,669トン — 平成20年度比  0.5%減

■ その他の削減目標実績値(コピー用紙) *学校のコピー用紙は除く
 基準年度・平成20年度 146万枚
・ 平成23年度   191万枚 — 平成20年度比  30.8%増
・ 平成24年度   171万枚 — 平成20年度比  17.1%増
・ 平成25年度   171万枚 — 平成20年度比  17.1%増
・ 平成26年度   159万枚 — 平成20年度比   8.9%増
 ・ 平成27年度   181万枚 — 平成20年度比  24.0%増

■ その他の削減目標実績値(上水道使用量) 
基準年度・平成20年度 48,128m3
・ 平成23年度 39,943m3 — 平成20年度比  17.0%減
・ 平成24年度 39,194m3 — 平成20年度比  18.6%減
・ 平成25年度 33,701m3 — 平成20年度比  30.0%減
・ 平成26年度 34,413m3 — 平成20年度比  28.5%減
・ 平成27年度 35,360m3 — 平成20年度比  26.5%減

 全施設での実績値はH20(基準)年2,725tで平成27年度が2,793tとなり2.5%増加となり、 平成27年度の二酸化炭素排出量を目標値2,588t(2,725t×95%)との対比では、205tの増加と目標達成には至りませんでしたが、震災による被災施設を削除した場合では、0.5%削減され、 徐々に目標に近付いていることが確認できました。

 電気使用量については、震災に伴う事務量の拡大によるもので、震災当時のH23は880tと38.3%減少し、H24からH27まで増加はしましたが、H26をピークに下降しており、今後は、事務量の縮小に伴い減少すると考えられます。

 二酸化炭素が増加した施設(増加率)については、役場(34%)、給食センター(55%) ゆめクラブ管理棟(2,079%)、サッカースタジアム(71%)、まつかぜ児童館(210%)、テニスコート(2,529%)となっています。
増加の要因として、震災に伴う事務量の増により電気量やコピー用紙の増加、施設利用者の増加、新設や増築に伴う電気量の増が理由と思われます。
また削減された施設としては、国際村(2.9%減)、汐見小学校(15.7%減)町民プール(30.0%減)がそれぞれ目標達成できました。

 平成23年度より、環境にやさしい町づくり推進のために取り組んでいる「みやぎ環境交付金事業」で、465基の街路灯をLEDに交換し、26トンの二酸化炭素排出量の削減を図り、また、公用車には、大気を汚さない「低公害車」を使い、二酸化炭素削減を図っております。さらに、平成26年9月より役場・国際村・生涯学習センター・各学校にそれぞれ20KWの太陽光発電システムを設置し、102トンの二酸化炭素排出量の削減、クリーンエネルギーの推進を図りました。
 震災という状況の中でありましたが、個々が仕事をしていく中で少しでも環境を守るために出来ることを考え、エアコンの設定温度を見直す。不要な照明は消す。省エネ型機器を選ぶ。エコドライブを意識する。ミスプリントをなくし、両面コピーや裏面再利用の等、日々の小さな節電、節約の積み重ねの徹底に努めました。
 今後、震災後の二酸化炭素排出量の増加や社会情勢の変化を踏まえ、地球温暖化防止対策を一層推進してまいります。

 

七ヶ浜町地球温暖化防止実行計画目標に対する平成26年度分実績値

1.平成26年度の町内公共施設等の温室効果ガス総排出量実績値とその他の削減目標実績値
(1)対象範囲は本町が行う全ての事務事業で、役場庁舎と庁舎以外の機関を含めた全ての組織及び施設(指定管理者制度、外部委託施設も含む)

■ 温室効果ガス(二酸化炭素)の排出実績          基準年度・平成20年度 2,725トン
・ 平成23年度  1,455トン — 平成20年度比  46.6%減
・ 平成24年度  2,489トン — 平成20年度比   8.7%減
・ 平成25年度  2,841トン — 平成20年度比   4.3%増
・ 平成26年度  3,001トン — 平成20年度比  10.1%増

■ その他の削減目標実績値(コピー用紙)           基準年度・平成20年度 148万枚
・ 平成23年度   193万枚 — 平成20年度比  30.3%増
・ 平成24年度   281万枚 — 平成20年度比  89.8%増
・ 平成25年度   315万枚 — 平成20年度比  112.8%増
・ 平成26年度   304万枚 — 平成20年度比  105.4%増

 

■ その他の削減目標実績値(上水道使用量)                基準年度・平成20年度 87,460?
・ 平成23年度 39,967m3 — 平成20年度比  54.3%減
・ 平成24年度 63,554m3 — 平成20年度比  27.3%減
・ 平成25年度 68,725m3 — 平成20年度比  21.4%減
・ 平成26年度 76,870m3 — 平成20年度比  12.1%減

 

(2)被災施設等(給食センター、図書センター、遠山保育所、テニスコート、第1スポーツ広場、アクアリーナ、町民体育館、仮設住宅)を除外した施設

■ 温室効果ガス(二酸化炭素)の排出実績          基準年度・平成20年度 1,678トン
・ 平成23年度  1,456トン — 平成20年度比 13.2%減
・ 平成24年度  1,787トン — 平成20年度比  6.5%増
・ 平成25年度  1,858トン — 平成20年度比  10.7%増
・ 平成26年度  1,776トン — 平成20年度比   5.8%増

 

■ その他の削減目標実績値(コピー用紙)           基準年度・平成20年度 146万枚
・ 平成23年度   191万枚 — 平成20年度比  30.8%増
・ 平成24年度   276万枚 — 平成20年度比  89.0%増
・ 平成25年度   304万枚 — 平成20年度比  108.2%増
・ 平成26年度   295万枚 — 平成20年度比  102.1%増

 

■ その他の削減目標実績値(上水道使用量)                基準年度・平成20年度 48,128m3
・ 平成23年度 39,943m3 — 平成20年度比  17.0%減
・ 平成24年度 39,194m3 — 平成20年度比  18.6%減
・ 平成25年度 33,701m3 — 平成20年度比  30.0%減
・ 平成26年度 34,413m3 — 平成20年度比  28.5%減

 

上記のように温室効果ガス排出量は、全施設での実績値は10.1%増加しでおり、被災施設等を除外した数値は、5.8%増加している状況です。
 平成27年度における二酸化炭素排出量目標値の2,588トンに対し、平成26年度は3,001トンと、目標値より413トン増加(16%増)している状況であることから、目標達成にむけ、二酸化炭素排出量削減の取組状況を見直す必要があります。

二酸化炭素が増加した施設(増加率)については、役場(49%)、給食センター(61%) ゆめクラブ管理棟(2,263%)、サッカースタジアム(53%)、まつかぜ児童館(230%)、はまぎく児童館(43%)七ヶ浜中学校(49%)、テニスコート(2,151%)となっています。
 増加の要因として、震災に伴う事務量の増により電気量やコピー用紙の増加が主であります。
また、給食センターは、改築に伴うオール電化設備による電気量の増加、ゆめクラブ管理棟は、仮設住宅周辺の街路灯設置と、車両増によるもの、サッカースタジアムは、イベントの増加と思われます。
 七ヶ浜中学校は、仮設校舎エアコン設置に伴う電気量の増、はまぎく児童館は、利用児童数の増加、土曜日の利用増。テニスコートとまつかぜ児童館は、新設や増築に伴う電気量の増が理由と思われます。

 

 一方、平成23年度より二酸化炭素削減、低炭素社会づくりによる、環境にやさしい町づくり推進のために取り組んでいる「みやぎ環境交付金事業」で、447基の街路灯をLEDに交換し、24トンの二酸化炭素排出量の削減を図り、また、公用車には、環境にやさしい「ハイブリッドカ—」「プラグインハイブリッドカー」や、大気を汚さない「低公害車」を使い、二酸化炭素削減を図っております。さらに、平成26年9月より役場・国際村にそれぞれ20KWの太陽光発電システムを設置し、12トンの二酸化炭素排出量の削減、クリーンエネルギーの推進を図りました。

 

2.今後の課題
 平成27年度における二酸化炭素排出量の目標値達成のため、自分たちが仕事をしていく中で環境を守るために出来ることを考え、取り組んでいき、環境に関する認識をさらに深める事が重要となります。
 たとえば、エアコンの設定温度を見直す。不要な照明は消す。省エネ型機器を選ぶ。エコドライブを意識する。日々の小さな節電でも、積み重ねが大切です。
 また、二酸化炭素排出量以外の削減目標である、コピー用紙が105%増と突出しているため、ミスプリントをなくし、両面コピーや裏面再利用の徹底に努めていただきたいと思います。
 さらに、街路灯のLED化事業、公共施設への太陽光発電システム導入により、地球にやさしいまちづくりのための事業を積極的に実施したいと考えます。

七ヶ浜町地球温暖化防止実行計画目標に対する平成25年度分実績値

1.平成25年度の町内公共施設等の温室効果ガス総排出量実績値とその他の削減目標実績値
(1)対象範囲は本町が行う全ての事務事業で、役場庁舎と庁舎以外の機関を含めた全ての組織及び施設(指定管理者制度、外部委託施設も含む)
■温室効果ガス(二酸化炭素)の排出実績 基準年度・平成20年度 2,725トン
  • 平成23年度  1,455トン — 平成20年度比  46.6%減
  • 平成24年度  2,489トン — 平成20年度比   8.7%減
  • 平成25年度  2,841トン — 平成20年度比   4.3%増
■その他の削減目標実績値(コピー用紙) 基準年度・平成20年度 148万枚
  • 平成23年度   193万枚 — 平成20年度比  30.3%増
  • 平成24年度   281万枚 — 平成20年度比  89.8%増
  • 平成25年度   315万枚 — 平成20年度比  112.8%増
■その他の削減目標実績値(上水道使用量) 基準年度・平成20年度 87,460m3
  • 平成23年度 39,967m3 — 平成20年度比  54.3%減
  • 平成24年度 63,554m3 — 平成20年度比  27.3%減
  • 平成25年度 68,725m3 — 平成20年度比  21.4%減
(2)被災施設等(給食センター、図書センター、遠山保育所、テニスコート、第1スポーツ広場、アクアリーナ、町民体育館、仮設住宅)を除外した施設
■温室効果ガス(二酸化炭素)の排出実績 基準年度・平成20年度 1,678トン
  • 平成23年度  1,456トン — 平成20年度比 13.2%減
  • 平成24年度  1,787トン — 平成20年度比  6.5%増
  • 平成25年度  1,858トン — 平成20年度比  10.7%増
■その他の削減目標実績値(コピー用紙) 基準年度・平成20年度 146万枚
  • 平成23年度   191万枚 — 平成20年度比  30.8%増
  • 平成24年度   276万枚 — 平成20年度比  89.0%増
  • 平成25年度   304万枚 — 平成20年度比  108.2%増
■その他の削減目標実績値(上水道使用量) 基準年度・平成20年度 48,128m3
  • 平成23年度 39,943m3 — 平成20年度比  17.0%減
  • 平成24年度 39,194m3 — 平成20年度比  18.6%減
  • 平成25年度 33,701m3 — 平成20年度比  30.0%減

 上記のように温室効果ガス排出量は、全施設での実績値は4.3%増加しでおり、被災施設等を除外した数値は、10.7%増加している状況です。 平成27年度における二酸化炭素排出量目標値の2,588トンに対し、平成25年度は2,841トンと、目標値より253トン増加(9.8%増)している状況であることから、目標達成にむけ、二酸化炭素排出量削減の取組状況を見直す必要があります。

 一方、平成23年度より二酸化炭素削減、低炭素社会づくりによる、環境にやさしい町づくり推進のために取り組んでいる「みやぎ環境交付金事業」で、438基の街路灯をLEDに交換し、22トンの二酸化炭素排出量の削減を図りました。
 また、町民プールの燃料を重油から、都市ガスへ転換したことで78トン、22%の二酸化炭素が削減されました。
 二酸化炭素が増加した施設(増加率)については、役場(64%)、蓮沼苑(107%) ゆめクラブ管理棟(1,907%)、サッカースタジアム(287%)、まつかぜ児童館(252%)、松ヶ浜小学校(41%)、七ヶ浜中学校(41%)、野球場(53%)、テニスコート(581%)となっています。 増加の要因として、震災に伴う事務量の増により電気量やコピー用紙の増加が主であります。
 また、蓮沼苑はポンプ圧送管の修繕に伴うもの、ゆめクラブ管理棟は、仮設住宅周辺の街路灯設置と、車両増によるもの、サッカースタジアムは、イベントの増加と思われます。
 松ケ浜小学校は、体育館開放に伴う増、七ヶ浜中学校は、仮設校舎エアコン設置に伴う電気量の増、テニスコートとまつかぜ児童館は、新設や増築に伴う電気量の増が理由と思われます。


3.今後の課題

 平成27年度における二酸化炭素排出量の目標値達成のため、全職員が環境に関する認識を深める事が重要となり、例えば昼休みの消灯、廊下等不要な照明の消灯、空調の適温調節などの積極的行動を心がけることが大切です。 また、二酸化炭素排出量以外の削減目標である、コピー用紙が113%増と突出しているため、ミスプリントをなくし、両面コピーや裏面再利用の徹底に努めていただきたいと思います。 さらに太陽光発電システム導入により、再生可能エネルギーを推進するなど、地球にやさしいまちづくりのための事業を積極的に実施したいと考えます。

七ヶ浜町地球温暖化防止実行計画目標に対する平成24年度分実績値

1.平成24年度の町内公共施設等の温室効果ガス総排出量実績値と、その他の削減目標実績値
(1)対象範囲は本町が行う全ての事務事業で、役場庁舎と庁舎以外の機関を含めた全ての組織及び施設(指定管理者制度、外部委託施設も含む)
■温室効果ガス(二酸化炭素)の排出実績 基準年度・平成20年度 2,725トン
  • 平成23年度  1,455トン — 平成20年度比  46.6%減
  • 平成24年度  2,489トン — 平成20年度比   8.7%減
■その他の削減目標実績値(コピー用紙) 基準年度・平成20年度 148万枚
  • 平成23年度   193万枚 — 平成20年度比  30.3%増
  • 平成24年度   281万枚 — 平成20年度比  89.8%増
■その他の削減目標実績値(上水道使用量) 基準年度・平成20年度 87,460m3
  • 平成23年度 39,967m3 — 平成20年度比  54.3%減
  • 平成24年度 63,554m3 — 平成20年度比  27.3%減
(2)被災施設等(給食センター、図書センター、遠山保育所、テニスコート、第1スポーツ広場、アクアリーナ、町民体育館、仮設住宅)を除外した施設
■温室効果ガス(二酸化炭素)の排出実績 基準年度・平成20年度 1,678トン
  • 平成23年度  1,456トン — 平成20年度比 13.2%減
  • 平成24年度  1,787トン — 平成20年度比  6.5%増
■その他の削減目標実績値(コピー用紙) 基準年度・平成20年度 146万枚
  • 平成23年度   191万枚 — 平成20年度比  30.8%増
  • 平成24年度   276万枚 — 平成20年度比  89.0%増
■その他の削減目標実績値(上水道使用量) 基準年度・平成20年度 48,128m3
  • 平成23年度 39,943m3 — 平成20年度比  17.0%減
  • 平成24年度 39,194m3 — 平成20年度比  18.6%減

 上記のように温室効果ガス排出量は、全施設での実績値は削減されておりますが、被災施設等を除外した数値は、6.5%増加している状況です。

 平成23年度より、みやぎ環境税が財源の「みやぎ環境交付金事業」の中で、二酸化炭素排出削減に取り組み、低炭素社会づくりによる、環境にやさしい町づくりを推進し、336基の既存の街路灯照明をLEDに交換し、街路灯57基増設しましたが、年間電気料金を76万円削減し、17トンの二酸化炭素排出量の削減も図られました。
 また、町民プールの燃料を重油から、都市ガスへ転換したことで23%の二酸化炭素が、アクアリーナも震災後6月まで休館したことにより、18%の二酸化炭素が削減されました。

 一方、二酸化炭素が増加した施設と増加率については、役場(56%)、 アクアゆめクラブ管理棟(912%)、サッカースタジアム(200%)、まつかぜ児童館(199%)、コミュニティセンター(25%)、歴史資料館(24%)、汐見保育所(60%)、松小(32%)、向洋中(29%)、野球場(26%)となっています。
 大きく増加した要因として、アクアゆめクラブ管理棟は、仮設住宅周辺の街路灯設置によるもの、サッカースタジアムは、ボランティアセンターへの無料開放など震災関連の増加と思われ、まつかぜ児童館については、平成22年度の増築が増加の理由と思われます。


3.今後の課題

 二酸化炭素排出量削減以外の削減目標である、コピー用紙が90%増加と突出しているため、ミスプリントをなくし、両面コピーや裏面再利用に努めるとともに、また、二酸化炭素削減についても、昼休みの消灯、廊下等不要な照明の消灯、空調の適正温調節など、地球にやさしいまちづくりのための行動を、各自で心がけていただきたいと思います。

平成23年度温室効果ガス排出量

平成23年度の排出量が下記のとおり確定しましたので、公表いたします。


1.平成23年度の町内の公共施設等の温室効果ガス総排出量実績値と、その他の削減目標実績値
 七ヶ浜町地球温暖化防止実行計画では、対象範囲を本町が行う全ての事務事業とし、本庁舎と本庁舎以外の機関を含めた全ての組織及び施設、さらに指定管理者制度により外部委託を実施している施設等も対象としています。
(1)
■町内の全ての公共施設等の実績値
  • 平成20年度 2,724,540kg−CO2
  • 平成23年度 1,455,190kg−CO2  △46.6%
■その他の削減目標実績値 コピー用紙(5%削減目標)
  • 平成20年度 2,724,540kg−CO2
  • 平成23年度 1,455,190kg−CO2  △46.6%
■その他の削減目標実績値 上水道使用量(3%削減目標)
  • 平成20年度 87,460m3
  • 平成23年度 39,967m3      △54.3%
(2)震災により使用不能、または用途外状況の施設(給食センター、図書センター、遠山保育所、テニスコート、第1スポーツ広場、アクアリーナ、町民体育館)を除外した実績値
  • 平成20年度 1,677,607kg−CO2
  • 平成23年度 1,455,605kg−CO2    △13.8%
■その他の削減目標実績値 コピー用紙(5%削減目標)
  • 平成20年度 1,460,000枚
  • 平成23年度 1,911,100枚       30.9%増
■その他の削減目標実績値 上水道使用量(3%削減目標)
  • 平成20年度 48,128m3
  • 平成23年度 39,934m3        △17.0%
 上記のように温室効果ガス排出量のトータルでの実績値は削減されておりますが、町民プールの燃料を重油から、環境負荷が相対的に少ない都市ガスへ転換したことが理由であると考えられます。また、職員ひとりひとりが不要な照明をこまめに消すなど毎日の生活スタイルを少し見直したことや、みやぎ環境税を財源とした、「みやぎ環境交付金事業」として、二酸化炭素排出削減対策を取り組み、街路灯をLED照明に取り替え、低炭素社会づくりによる、環境にやさしい町づくりを推進しました。一方、役場(21%)、すぱーく七ヶ浜(25%)、サッカースタジアム(38%)、まつかぜ児童館(171%)、コミュニティセンター(29%)、汐見保育所(36%)、松小(20%)、汐見小(20%)、まつぼっくり広場(20%)についてはカッコ内の数値のとおり増加しておりますが、震災による避難所として使用されたことが影響していると考えられます。
2.具体的取組の事業実施内容の変更について
  • 「省資源・省エネルギーの推進」の欄の「◎太陽光発電等、自然エネルギーの普及を検討します」につきましては、「◎太陽光発電等、自然エネルギーの普及を推進します」に変更し、町内施設への機器の設置を計画いたします。
3.今後の課題
  • 温室効果ガス排出量削減以外の削減目標である、コピー用紙購入量が30%増加しているため、ミスプリントをなくし、両面コピーや裏面再利用を徹底し、また、不要な照明をこまめに消す、冷暖房の適正な温度調節など、地球にやさしいまちづくりのための行動を、各自で心がけていただきたいと思います。

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この件に関するお問い合わせ

環境生活課(電話:357-7454)

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